関東の田舎町で車椅子生活をしながらネットライフを楽しむ金さん 「身体こそ不自由だが精神はいたって自由」と自認している金さん どんな日記になるか自分でも楽しみです!!
日常の良さを確認した非日常−二日目


IMG_0836-s.jpg
二日目は朝から良く晴れている。
朝風呂の後で和さんが一人でホテルの周囲を散歩に出かけた。
さすがに霧降高原の中にあるホテルだ。
高原の花と蝉の声が一足早い夏のようだという。
ずいぶん前に金さんが子供たちと渡った吊り橋の写真を撮ってきてくれた。

朝の食事を取ってから、チェックアウトして霧降高原を大笹牧場に向かった。
緑の牧場で牛たちがのんびりと草を食べている。のどかな風景である。
平日のためか大笹牧場に客が少ない。お土産買ってから車椅子用のトイレを借りた。
帰りは今回初めて日光に戻らないで大笹牧場から今市へ抜ける林道を下りてみた。
対向車がくると少し広いところで待っていないとすれ違えないような狭い道路だが
対向車が少ないので心配はない。
途中に峠の茶屋があり岩魚(いわな)の塩焼きの旗が風に揺れいる。
和さんといわなの塩焼きを食べようと思ったが、息子はいらないという。
息子は、どうやら家で待っている猫三匹と犬三匹のことが気懸かりらしい。
のんびりと田舎を旅行するに息子には若すぎるのだろう。
叉の機会にして、どこにも寄らずに高速道路を家に急ぎ、午後一時前についた。

ホテルはスロープなど一部だけしかバリアフリーでなかった。
金さんは入湯税を払いながら温泉には入れなかったので、そのかわりに
家のバリアフリーの風呂にのびのびと入ってから昼寝をした。

金さん&和さんは、いつも、せわしい日常をしばし忘れるために旅行に出る。
にもかかわらず、家に帰ると「やっぱり家が良いね」と決まって言うのは何故だろう。
旅行とは、日常の良さを確認するための非日常だからであろうか?







2005⁄06⁄25(Sat) 16:01   未分類 | Comment(0) | Trackback(0) | ↑Top


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金さん

Author:金さん
40代と50代に二度脳出血で倒れる
幸運にも一命を取り留めたが後遺症のため52歳から車椅子の生活になる
車椅子生活に不自由を感じたことはあるが自分の人生を悲観したことはない
いつも楽観的で前向きに生きるのが好きなアクティブシニア

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